【花旅】東寺の蓮を訪ねる夏の朝 〜京都で出会った美しい蓮の花〜
京都での池坊中央研修学院の研修中、少し早起きをして東寺へ蓮の花を見に出かけました。
ホテルを出発、朝の東寺へ
まだ暑さが本格的になる前の早朝、ホテルからバスで東寺へ向かいました。
大宮通のバス停で降り、慶賀門から境内へ入ると、静かな朝の空気が迎えてくれます。


朝日に輝くピンクの蓮
門を入ってすぐ左手には、大きな蓮の池が広がっています。
朝日を浴びながら、水面からすっと茎を伸ばした蓮が、次々と美しいピンク色の花を咲かせていました。
凛とした姿はとても美しく、時間を忘れて何枚もシャッターを切りました。



花に集まるのは私だけではありませんでした
少し驚いたのは、たくさんのハチが花に集まっていたことです。
写真を撮ろうと近づくたびに、私の周りをブンブン飛び回り、少し怖い思いもしました。
でも、美しい花に惹かれるのは人だけではありません。虫たちにとっても、大切な命の恵みなのだと感じました。




境内をゆっくり散策
蓮を楽しんだ後は、食堂、講堂、金堂を左手に眺めながらゆっくり歩きました。
朝の境内は人も少なく、歴史ある建物を静かに眺めながら散策できる贅沢な時間でした。

塀沿いで出会った白い蓮
南大門から外へ出て左へ進むと、塀沿いの池には白い蓮が咲いていました。
華やかなピンクの蓮とはまた違い、清らかで落ち着いた美しさがあり、思わず足を止めて見入ってしまいました。



東寺の静かな朝を歩く
再び境内へ戻り、八島社、修行大師、御影堂、大日堂などを巡りました。
朝の光に包まれた東寺は、とても穏やかで心が落ち着く空間でした。













花旅を終えて
暑さが厳しくなる前の京都で、美しい蓮の花と歴史ある東寺をゆっくり巡ることができました。
夏の朝だけが見せてくれる静かな景色は、心まで涼しくしてくれるようでした。

